Above the clouds

主にアイルランド音楽で使われるフィドルを勉強中です。日々の気づきなどを書いていきます。

知らない曲も楽しみ

先週は京都のウッドノートセッションへ。

18切符の鈍行電車で5時間半かけて…

とても良かったです。また行きたい。

 

住友さんと山口さんが以前富山にいらっしゃったときに行ったライブではほとんどが知らない曲。今回のセッションも多くが知らない曲。

知らない曲を聴くのは行ったことのない土地に旅するみたいで楽しいです。

アイリッシュをやっていくほどに自分の好きな音楽が見えてきて、そこからこういった音楽がこんな人たちによって演奏されてきた、その人たちはこういう土地でこんな生活をしていた、というところまで知識が広がっていくのですよね。

私なんかはまだ入り口。ようやく好きな音楽が見えてきたくらい。

誰が演奏していたとかは曲によっては分かるけど、どんな人だったかなんてほとんど知らない。

でも同じ曲を繰り返し演奏していくと、気になってくるのですね。

それは他の人から「それ何て曲?」とか「どこで覚えたの?」って聞かれたときにちゃんと答えられるようにしていたい、という気持ちもあるからですが…

そんなことを考えると一生をかけて追及しがいがある音楽だなあと思うのです。

東京行ってきました

先週末の連休は東京に行ってました。

金曜日は千川セッションへ。

結構緊張して入りましたが、静かで良い雰囲気のお店だなと思いました。

残念ながらいつものホストさんは不在でしたが、常連さんたちと良き時間を過ごすことが出来、楽しかったです。

セッションではある人はいつも同じ曲を出すそうです。

飽きもせずしつこく自分の好きな曲を出し続ける。かっこいいと思います。

 

土曜日はちょっと観光をと思い、仲間と行ったことのなかったスカイツリーにのぼったり、ソラマチをうろうろしました。

ある程度満喫したところで、スカイツリーの途中の階で外出るとドームガーデンっていう静かな良い感じのお庭があって、うわーここでセッションやりたい!…と、どこ行ってもアイリッシュ脳やな…。

それでお互い楽器弾きたくなってきちゃったんでホテルまで楽器を取りに帰り、夕方以降はまた別のところでセッション(笑)

この日は普通に観光するつもりやったんやけどな(笑)

 

日曜日は昨年のケビンライアンさんのワークショップで知り合った方たちとカラオケでセッションでした。

音楽三昧。。

東京良いなぁ…。1か月に1回、せめて2か月に1回は行きたい。

金沢のセッション仲間は1か月に1回行ってるし、まぁお金の問題もあるけど、気合いが大事かもなぁ。

P.J. Hayes & Martin Hayes

P.J. Hayes & Martin HayesのThe Shores of Lough Graneyというアルバムにはまっています。

Martin HayesはソロアルバムやDenis Cahillとのデュオのアルバムで聞いたことありましたが、メロディーを引き立たせるためゆっくり大胆な強弱をつけて弾いていて、もっとノリノリな音楽を聴きたい(盛り上がってくるとノリノリなのですが)自分にとっては何回も聴き返すものではなかったのですが、最近Tulla ceili band(Martin Hayesも参加)のアルバムを聴いてはまって、それでP.J.Hayes(Martinの父親ももっと聴いてみようと思って、上記のアルバムを買ったところドハマリしてしまいました。

 

全体的にTullaの演奏ほど速くはないのですが、一定のテンポで終始ふわっふわっとしたアイリッシュ独特のうねりが感じられる気持ちの良い演奏です。

デュオだからよりノリが引き立つということもあるのだと思います。

この間来日されていたPat O'connorさんとも近しいものを感じます。