Above the clouds

富山でアイリッシュフィドルを弾いています。日々の気付きやイベント報告などを書いていきます。

Matt CrunitchのThe Irish Fiddle Book

日本でアイリッシュフィドルを始めるとき、何からどこから練習したら良いか分からないということが多いかと思います。

私も当初はそうで、特にボウイングのイメージが涌かないのが大きな課題でした。

そこで「Irish fiddle」で検索してみて、出てきた本を買ってみたのです。

それがMatt CrunitchのThe Irish Fiddle Book: The Art of Traditional Fiddle-Playing (Book & CD)です。

https://www.amazon.co.jp/Irish-Fiddle-Book-Traditional-Fiddle-Playing/dp/1900428679/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1517138193&sr=8-1&keywords=Irish+fiddle

 

先日も友人からフィドルどうやって勉強したの?と聞かれてこの本を紹介しました。

曲の譜面とボウイング(ダウンとアップ)が書かれているのでとても役に立つのです。

これ、アイリッシュ界隈では結構有名な本でフィドラー以外の方も持っていたりします。

というのもCD付なので、それを聞くだけでも勉強になるのです。

一番最初に触れた本だというのにまだこのブログで取り上げていなかったですね…。

Matt Crunitchのボウイングは動画で見ても分かりやすく、王道のボウイングかなあと思っています。

今の私はこの通りには弾かなくなりましたが、基本はココなのかなという気がします。

彼もコークの人で、シュリーブルークラの音楽を多く演奏してらっしゃいます。

CDはアコーディオンのJackie Dalyとの録音が有名でしょうか。

最近私はMatt Crunitchの演奏するSlow Airを覚えてるところです。

Brian O'Learyさんのライブ(名古屋)でした

名古屋のカフェあらたるとで開催されたBrian O'Learyさんのソロライブ行ってきました。

定員10名くらいのお店に観客ぎゅうぎゅう詰めのライブでした。

Brianさんの演奏はCDやネットに上がっている動画では聴いていたのですが、ソロってそういえば初めてかな。近くでしっかり音が聴けるので楽しみにしてましたが期待通りの素晴らしい演奏でした。

やっぱり曲を通しての強弱や抑揚の付け方はライブだとダイナミックですね。

月並みな言い方ですがこういう表現力の部分はライブで生の演奏を見ないと感じられないところかなと思います。

そしてライブ会場で勝ったツアー限定のソロCDがとても良くてですね。

家に帰ってきてからもずっとリピートしておりますよ。

 

先日のマイキーオシェイさんのライブでもそうですが、向こうのミュージシャンはライブの際、大抵Slow Airを1曲か2曲演奏されるのですね。ダンス音楽のイメージが強いアイリッシュですが、こういうゆっくりとした情景が感じられるような曲も大事にしておられるのだなと感じます。

私は全然知らないし練習もしてないので弾けるAirはありませんが…ぼちぼちこういうのも弾いていけたら良いなぁ(十か年計画だな)。

www.youtube.com

あけおめことよろ

あけましておめでとうございます。

毎年のことなんですけど、冬になって寒くなってくると動きが鈍くなってしまいます。

こたつから抜けだすのも億劫で楽器の練習頻度も落ちてます。

まあ1年中ずっとやる気満々で頑張るっていうことをしていたら、反動で一気に飽きちゃったりするんじゃないかとも思いますので、冬はしばし休息、暖かくなってきたらまた活発に動き出すっていう感じでてきとうにダラダラやる方が長く続けられるかもしれませんね。

 

今年初めのアイリッシュのイベントはアイルランドから来日されるBrian O'Learyさんのライブ&WSへの参加になりそうです。

何回もこのブログで触れている通り、私も最近はSliabh Luachraの音楽が好きで、Brianさんも知っているミュージシャンの一人だったので楽しみにしています。

一昨年から続けている地元のセッションもぼちぼちと続けていきますか。

今年もどうぞよろしくお願いします。