最近たまにセッションにもコンサ持ち出して弾いています。
遅めのスピードのジグとかホーンパイプなら少し弾けるようになってきたかなというところです。
Gのキーは弾き易いのでわりとすぐ音をさらえるけれど、DとかAとかはちょっと難しいですね。
空気の押し弾きによる音の強弱とかが上手く付けられると気持ちいいです。
ということでまた一つ録ってみました。
Pat O'connorさんの演奏で覚えたジグセットです。
The Kilmovee jig／Trip to Sligo／The Green Fields Of Woodford
