ケープブレトンの音楽
最近、ケープブレトンの方の音楽(スコティッシュが多いですね)にちょっと興味がわいてきています。
分かりやすく華やかな曲が多い印象で結構好きな曲が多いです。
Natalie Macmasterさんは以前から知っていましたが、最近友人がWinston Scotty Fitzgeraldの譜面を貸してくれましたので、それをちょっと練習したりしています。
アイリッシュとはノリも違うし、音遣いやキーの違う曲も多く、練習になります。
同じケルト音楽と分類される音楽ですが、双方にどのような音楽的な影響があるのかはまだ研究中です。
アイリッシュのフィドラーさんでもこちらの方の音楽の奏法を取り入れている方もいるのではないだろうか…などと思ったり。