Above the clouds

富山でアイリッシュフィドルを弾いています。日々の気付きやイベント報告などを書いていきます。

参考にしているフィドラーさん

ボウイングの面で参考にしているフィドラーさんたちです。

 

Matt Cranitch

フィドル始めたての頃、The Irish Fiddle Bookという教習本で練習しました。

シンプルで分かりやすいボウイングです。

 

・Winifred horan

弓を細かく切ってガシガシ弾くスタイル。

弦に対して強烈な圧力をかける。アグレッシブ(顔もちょっと怖い)。

 

・Frankie Gavin

脱力して楽そうに弾いているけど、弦に対してしっかりとした圧力が掛かっていてとても存在感のある音。

腕を大きく動かす必要はない。手首の動きだけでしっかりとした音が出せる、のだそう。

弓を細かく動かして、たくさんの音を放り込んでくる。ダブルストップも多用。

 

・Kevin Burke

流れるようなボウイングで音の繋ぎが非常に滑らか。

主にアップボウイングでアクセントをつける。

 

・Charlie Lennon

弓をゆっくり動かしたり速く動かしたりして、音の強弱や表情を作っている感じがとても巧み。

歌うように弾くとはこういう演奏を言うのかな。

 

・Paddy Cronin

規則性の無いようなボウイング(に見える)で、最初見たとき度肝を抜かれた。

強いスイング感で一音一音の迫力がすごい。

 

最近気になっているフィドラーさん

・Aidan Connolly

裏ノリの強調の仕方がとても気持ちよい。

体全体でノリを作っているような感じ。

 

・Claire Egan

スラーを多用する省エネボウイング

のっぺらな演奏にならないのが凄い。ノリがしっかりが出ていて一音一音はっきりしている。