Above the clouds

主にアイルランド音楽で使われるフィドルを勉強中です。日々の気づきなどを書いていきます。

富山・石川アイリッシュ音楽の近況

富山県日本海側、日本列島の中心あたりに位置します。

北に向かって突き出した能登半島の形が特徴的ですが、あれが大体石川県で、その南東に隣接するのが富山県です。

 

さて富山県には、富山駅から歩いて10分ほどのところにpot stillというアイリッシュパブがあります。

店内は広々としています。カウンター席とテーブル席と。大きなテレビが設置してあり、スポーツ観戦をされる方もいればビリヤードやダーツを楽しむお客さんもいます。

ここでは月に1回第2木曜日の20時~22時頃にアイリッシュセッションが行われています。

また、ときどきライブも行われています。

他県からミュージシャンがいらっしゃるときもあり、それに合わせて木曜日以外にもセッションが行われることもあります。

 

他のところに行くと「どんな楽器の人がいるの?」と良く聞かれるのですが、富山には色んな楽器をやっている人がいます。

フィドル、フルート、ホイッスル、ブズーキ、ギター、イリアンパイプ、アコーディオン、ハープ、コンサーティーナ、ベース、ドラム、バウロン、歌。結構多彩ですね。

とはいえセッションの常連さんということになると限られてきます。

メインはフィドルとホイッスル、フルート、ブズーキになります。

セッション参加人数は少ないときで2名、多いときで6名くらいでしょうか。

 

お隣の石川県では、定期的にアイリッシュの演奏があるお店はないようです。

アイリッシュ演奏家も片手で収まるほど…といった感じですが、最近になって金沢の某大学にケルトサークルが出来たようで、もしかしたらこういった学生さんたちを起点に今後こちらでもアイリッシュが盛り上がっていくかもしれません。楽しみです。

 

私は2016年の後半からは富山の北西に位置する氷見市の某紅茶屋さんにてセッションを始めました。

こちらは大体1か月に1回ほどのペースで主に土日の午後に、私と金沢のコンサーティーナ奏者の2人が中心となってやっています。

紅茶を楽しみながら良い雰囲気の中で行えるセッションでとても気に入っています。